桜を見る会の反社と写真が話題になっていますねぇ。
菅長官と反社とのツーショット写真についてまとめてみたわ。
【桜を見る会】反社と写真を菅長官と安倍昭恵夫人がツーショット
桜を見る会がネットで騒がれているわね。
調べてみると菅長官が反社とのツーショット写真や
大麻加工販売会社社長の上野俊彦容疑者と安倍昭恵夫人のツーショット写真が問題の様だわ
ネット上で騒がれている写真は下記の写真だわね。
桜を見る会、反社やキャバ嬢が招待されてんの何の功績なんだよ💢
島田紳助、宮迫達はあんな制裁あったのに。さすが、詐欺政権だな。
何で捕まんないんだよ。#桜井を見る会 #反社会的勢力 #反社会的政府 pic.twitter.com/oOocL2ncyW— キモくてすみませんbot。 (@kimokute) November 21, 2019
写真を取るメリットとデメリット!菅長官の問題点
桜を見る会での反社に関する質問
西日本「タレントは謹慎、政府としての責任は?」
西村明副長官「個人に関する情報だから、回答は差し控える」
西日本「総理や長官の責任が問われないのならば、不公平では?」
西村明副長官「個人に関する情報だから、回答は差し控える」字幕付き動画は夜にします pic.twitter.com/rZmerbfwW2
— SHIN∞1🌏 (@shin19infinity) November 27, 2019
問題点について見ていこうと思うわ。
写真を撮るメリット
- 好感度を上げる
写真を撮るデメリット
- 政策ではなく好感度で支持率を上げようとしている
- 好感度を上げる以外のメリットがない
- 今回の様に反社に悪用される
- 政権支持率低下のネタになる
メリットとデメリットを考えたとき
ツーショット写真を取る合理性はないと考えても良いのではないでしょうか?
記念だからとかどうでもいいわけで、
写真を取ってくれないから支持しないなんて
相当頭の悪い一票と言っても過言ではない。
でも逆に頭の悪い人の票をいかに集めるかが
支持率にも反映するのかもしれませんので難しいですね。
問題点
- 反社と簡単に写真を撮れるような軽率さ
- メリットとデメリットを把握していない
- デメリットへの対策をしていない
抑止力として軍事強化はするのに
なぜメリットとデメリットを把握していないのか?
とは言っても
多くの人が集まる中いちいち握手を求められて
素性を調べるのは出来なくはないけど、
日本の風習上難しいし拒否したら好感度下がりそうという事も考えられます。
ちなみに最近ホリエモンは知らない人との
ツーショット写真はかなり警戒して炎上していましたね。
その時の理由について動画で述べていますね。
民間の著名人より
わきが甘いと言うのは非常に問題に感じるべきですし、
今後の課題だわね。
とは言えホリエモン見たいに民間で結果出せない公僕が
同じような行動をとれるはずもないので、
今回のようなことは常習的に起きていくは
今のところ期待は難しいのかもしれないわ。
ただ注意したいのが、
この問題をネタに反日が多い野党が政権を取るのも微妙だわね。
分かりやすく言うと
与党=売国(ほぼ税金で食べる人と企業のための政策)
野党=反日(ほぼ他国ための政策)
富を生み出す国民のための政策は見当たらないので、
考察すると
日本政府の政策は強制的に国民から富を奪うから
まるで合法やくざだわね。
直接的な圧力を加えるやくざの反社か
間接的に圧力を加える合法やくざの日本政府かの違いで
ずるがしこい分合法的に富を奪う方がたちが悪くて怖いわね。
実際、増税後にIMFを使って財務省が
2030年までに15%2050年までに20%に消費税を上げるべきだと
主張しているわね。
心理的に言えば、増税した直後にさらなる恐怖感を与える事で、
10%に増税したことが大したことじゃないと思わせる効果もあり、
国民感情を操ってたり、間接的に言う事で自分たちの発言ではないと言い逃れも出来ると言うのと、
第三者が言う事での客観性を取り入れる事で、
人は説得されやすくなる心理もあります。
安倍政権がしたことで印象深いのは、
増税を2度もしたことだわね。
自分たちでお金を稼げない
合法的に巻き上げるだけの公務員には有難い政権ね。
とは言っても野党なんてただの反日って言われてもおかしくないレベルだし、
与党は企業と税金で暮らす公務員のためで
一番富を生み出す重要な国民の見方はいないわね。
まとめ
まとめていきます。
桜を見る会で菅長官が反社と写真をツーショットは
無自覚の事実の様だわね。
写真を取るメリットとデメリットを理解していないのが
最大の問題で、国を動かす人がメリットとデメリットを考えた上で行動しないのは、
非合理的で残念。
それじゃあまたね。