n国の立花さんの統合失調症の現在は治っていない?
なんて言われていたりするので、
私も母が統合失調症だったので、症状など考察をして見るわ。
n国の立花の統合失調症の現在は治っていない?
立花孝志さんは、すべてオープンにしている政治家ユーチューバーなので
自身が統合失調症であることをYOUTUBEで動画をアップしています。
n国の立花さんの性格を分析すると
- 真面目で筋が通らないことが嫌い
- 社会を良くしたい
- お互いが得をするwinwin
- 出来るだけ偏り過ぎない(客観性)
- 悪い事は悪いと認める
- 目的のためには最善を尽くす(ルールの範囲内ではギリギリまでする)
などがあげられると思います。
私の母親の性格も
真面目でした。
母は医療関係の仕事をしていて
不真面目な同僚が怠けているように
見えてしまうので
真面目に働く母に嫌がらせなど
いじめを受けたそうです。
正しいことをしているのに
なぜ悪い人が得をして
真面目に仕事をしている人が
仕事の生産性とは関係のない
いじめを受けなければならないのか?と
統合失調症になってしまいました。
真面目な人が統合失調症になると言うわけではないと思いますが、
n国の立花さんと私の母親は似たような性格なのかなと感じます。
統合失調症になった母親が回復した要因としては、
医療関係の仕事を辞めたことや薬が効きやすい人という事や
良い先生に出会えたなどがあります。
立花孝志さんもnhk職員時代にnhkの不正を正そうとして
いじめを受けたりして精神的に疲労して会社を辞めたなどと
言っていますので、真面目な人が職場で正しさを主張しても
潰されるのが社会という事はお分かりいただけると思います。
現在の立花さんを見ていると統合失調症は
完治したと言っても良いと感じます。
ただ精神病は誰にでも起こることなので
再発する可能性がないとは限らないと思います。
統合失調症とはどんな病気?
統合失調症とはどんな病気?なのか体験を交えて紹介していきます。
私の母親の場合
- 幻聴が聞こえる
- テンションが不安定
- 妄想が激しい
- 場合によっては暴行
- 奇行
などがありました。
完治をした現在ではなぜ奇行に走ったのか
分からないし、迷惑をかけたと反省しています。
真面目な人は理不尽さに悩んで精神病になる社会で
一般社会は不真面目で既得権益や自分の利益のためなら
他人を傷つけても構わないと言う人が多く
そうでない人は仕方ないと黙認する人のどちらかだと思います。
公務員なんてほぼ既得権益で
公僕たちの都合の良い法律を作って
無能な人材の天下り先との利害関係ばかりで
民間の給料より高い根拠にしても乏しいわね。
まとめ
n国の立花の統合失調症の現在は治っていない?
についてのまとめをしていきます。
n国の立花さんの統合失調症は完治している
(または完治していると言っていいレベル)
最後まで読んでくれてありがとう!
またね!